法人格取得のためのサポート・ご提案をいたします
介護事業所・障害福祉サービス事業所の立ち上げには、法人格が必要です。個人では事業を始めることができませんので、まず行わなければならないのが法人格の取得です。 株式会社、合同会社、NPO法人、一般社団法人、社会福祉法人等、どの法人を選択されても構いませんが、法人設立は、今後の事業所経営を左右する最初の大事なステップです。お客様の理念、今後の事業展開等に合った最適な法人を選ぶことをお勧めいたします。当センターは、しっかりとヒアリング行ったうえで、事業所に合った最適な法人をご提案させていただいております。
法人を設立して介護事業を開業する
介護事業をスタートするには、法人であることが条件の一つになっています。法人各を取得されてない場合はまず法人を設立することからはじめます。
法人設立の例
・ボランティア等の任意団体をNPO法人にして訪問介護のサービスをはじめる
・新しく有限会社を設立して通所介護サービスをはじめる
・株式会社を設立して、居宅介護支援事業者と訪問介護サービスを同時にスタートする
・1円起業から介護事業を始める
どのような法人を設立するかですが、株式会社や有限会社といった会社だけでなくNPO法人も介護事業をするための法人として活用することができます。
また1円起業の制度を活用した確認株式会社や確認有限会社からの介護事業開始も可能です。